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14期 新人賞受賞社員インタビュー


こんにちは!
プレシャスパートナーズ広報担当です🎀

プレシャスパートナーズでは、年に一度開催する社員総会にて、その年に活躍したメンバーを表彰しています🏅

14期に受賞をしたメンバーのインタビューをお届けします。
第一弾は、“新人賞”を受賞したYさん✨ぜひご覧ください!

Q 現在どのような仕事を行なっていますか?
現在は営業のソリューション課で、主に派遣業界の企業様を中心に採用コンサルタントとして、お客様の課題解決のため求人広告ツールの提案やブランディングの改善等を行なっています。

Q 新人賞を受賞した感想を教えてください
嬉しいのはもちろんのこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

入社したての頃は、新人賞は仕事の成果として受賞したい、という感覚でした。
しかし、前年度の新人賞を受賞した先輩が「上司のために取りたい」と話をしていて、私が新人賞を取りたい1番の理由はそこかもしれない、と思ったんです。
実際、私が右も左も分からない状態から、驚くほど膨大な時間を私に割いてくださっていました。その恩を形として返せるのは、「自分の成長の対価」として評価される新人賞の受賞だと思っていたので、実現することができ、上司にも喜んでもらうことができ、本当に心の底から嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。

Q 入社してから苦労したことは何ですか?
「社会人の基礎の基礎を当たり前にする」という部分ですね。
学生の頃には到底考えられなかったような責任が社内外問わず発生していくのに対して、責任感が欠如していたなと感じる部分がありました。報告、連絡、相談がどれだけ難しいのかを痛感したり、自分ができていないことを分かっているのにできなかったり…に対して悶々としてしまうこともありましたね。

Q入社当時から現在を振り返ってみて、成長したなと感じる点はありますか?
社会人の基礎の部分は意識して取り組むようにしていたのもあり、培われたのではないかと思っています。また、責任感をより一層意識して行動するようになってからは、周りからも「なんか変わったよね」言っていただくことは増えたと思います。

Q 新人賞受賞のために意識していたことはありますか?
営業としての数字はもちろんですが、それだけではなく、「プレシャスDNA10ヶ条」という、会社が大切にしていることの体現が何よりも必要だと考えていたので、日頃から意識していました。
その中でも特に大切なのは「感謝」や「思いやり」の部分だと思っていて、感謝の気持ちを伝え、自分本位ではなく相手の時間軸で動くということを意識していましたね。

Q 新人賞を受賞して気持ちの変化はありましたか?
「新人賞を受賞したら2年目以降が大切」と言われていたのですが、新人賞の重みと責任感を痛感しています。新人賞はゴールではなく通過点であり、自分自身が同期だけでなく会社全体を引っ張っていこうという気持ちが大きくなりましたね。

Q 今後のビジョンを教えてください
まずはユニットリーダーを目指し、着実に成長をしていきたいです。
そして課長や部長のポジションを目指し、マネジメントをしていきたいですね。上司がしてくれたように、部下を成長・活躍させ、私が見た景色以上の景色を見れるようにすることが目標です。

今回のインタビューはここまで!Yさんありがとうございました💖
次回はMVP賞受賞社員インタビューです!お楽しみに🌟