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16期 MVP賞 インタビュー


☆Iさん メディア事業部 ユニットリーダー 

MVP賞受賞おめでとうございます!受賞したときの気持ちを教えてください。 

「とにかく、信じられない」という気持ちでした。これまで歴代のMVP受賞者は営業部の方ばかりだったので、非営業部の部門ではなく営業部のメンバーがMVPを受賞すると思っていました。新規サービスの立ち上げに尽力し、会社への貢献には自信がありましたが、売上への貢献についてはまだ努力が必要だと感じていました。また、当日は表彰式の運営メンバーとしてリハーサルに参加していたので、最初に受賞者の名前がわかるのですが、私が受賞していることは隠しながら進行してくれていたので、余計に驚きが大きかったです。 

スーツを着た男性

自動的に生成された説明

現在の業務内容について教えてください。 

メディア事業部のクライアント制作チームで、主に採用動画や採用サイトの進行管理を担当しています。提案書の作成から実際の撮影まで、制作に関わるすべての工程に携わり、また、ユニットリーダーとしてメンバーの育成・管理もしています。 

日々の業務で特に重視しているポイントは何ですか? 

「お客様に最善の提案ができているか」ということを常に意識しています。企業理念の「関わる全ての人たちにとってかけがえのないパートナーであり続ける」という考え方に共感し、クライアントにも必要とされるパートナーになりたいと思い入社をしました。そのため、理念を体現し、雇用のミスマッチがない世界を目指すために常に自分ができることを意識しています。また入社から1年半という早いスピードでリーダーに昇格させていただいたので、リーダーとして何ができるかを常に考えながら業務に励んでいます。 

今回のMVP賞受賞に至るまでに、特に印象に残っている出来事は何ですか? 

昨年の表彰式です。昨年は新人賞を目指してできる限りのことを全てやり遂げましたが、新人賞を受賞することができず、とても悔しい思いをしました。当時はカメラマンとして同期の受賞の瞬間を撮影していたのですが、悔しい気持ちを持ちながら撮影していましたね。 また、昨年は私の上司がベストマネージャー賞を受賞していましたが、部下である私が新人賞を受賞できなかった悔しさがありました。その経験から来年は表彰されたいという気持ちがより強くなりましたね。 

MVP賞を受賞するために特に心がけたことや努力したことは何ですか? 

「表彰されたい」という気持ちは常に持っていましたね。私は新しいものを生み出すことが得意なので、新規サービスを立ち上げるために、全力で走ってきました。新規サービスの立ち上げと聞くと輝かしく聞こえるかもしれないですが、実際は地道な作業の積み重ねで、とにかく数をこなし、クオリティを上げていくために努力しました。それらの努力がMVP賞の受賞につながったのだと思います。 

今後の目標について教えてください。 

「お客様に最善の提案ができているか」という点には常に意識を向け、メディア事業部として成果をだせるよう事業部を牽引していきたいですね。また、チームメンバーが表彰されてほしいと思っているので、リーダーとしてサポートしていきたいと思います。 MVP賞を受賞したことは、嬉しくもあり良い意味でプレッシャーになっています。選んでいただいたこと、MVP賞受賞という名に恥じないように日々努力を続けたいと思います。 


成長を追求し続ける姿勢が、今回のMVP受賞に繋がったようですね🔥これからもIさんの活躍に期待ですね!

最後までご覧くださりありがとうございました!