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14期 ベストマネージャー賞受賞社員インタビュー


こんにちは!
プレシャスパートナーズ広報担当です🌞

本日は14期受賞社員インタビュー第3弾🌟
“ベストマネージャー賞”を受賞したMさんのインタビューをお届けします🎤

是非ご覧ください🔥

Q 現在どのような仕事を行なっていますか?
動画やパンフレットなど、採用に携わる制作物を作成するメディア事業部で、クリエイティブ課のメンバーが作成した制作物のクオリティチェック、自社メディアの企画構成・デザイン、ディレクションを行なっています。

Q ベストマネージャー賞を受賞した感想を教えてください
率直にすごく嬉しかったですね。クリエイティブ課は数字でマネジメントの評価を表すことができない部分が多く、その中でどうやって成果を出すかということはすごく考えていました。悩みながらも結果として受賞でき、私にとってすごく意味のある賞をいただくことができたなと思っています。

Q 入社してから一番苦労したことは何ですか?
毎日苦労していましたね…(笑)。
ですが、特に自分自身の課長としての意識、メンバーの意識を変えることに苦労しました。
チーフ職の時はメンバーへの寄り添い方を間違えていた部分があって…。メンバーの考えに寄り添いすぎてMさんは味方、という認識にさせてしまっていました。そのときの経験から、課長になってからはあくまで私は会社の方針や損益を考え、それを軸に動いていることをメンバーに伝え、そのうえで指導することを最初に行ないました。
それでもついてきてくれたメンバーがいたからこそ今回の賞を受賞することができたのではないかと思っています。

Q 一年間意識していたことはありますか?
これまではメンバーと同じ目線に立って話していましたが、この1年はメンバーの2段階、3段階うえの目線からメンバーを引き上げていくことを意識しました。
会社の方針や目指す方向を常にメンバーに発信して、同じ方向をみていけるようにしていましたね。

Q 印象に残ったメンバーや社長の言葉はありますか?
新しいサービスサイトの企画の話が進むときに、社長から「M君だから頼んだんだよ」という言葉をいただいたときはすごく嬉しかったですし、ありがたかったです。やっぱり社長と話すとモチベーションが上がりますね。

また、授賞式の日に他部署のメンバーから「ベストマネージャー賞はMさん以外ないですね」と言ってもらえたときは、何より嬉しかったですね(笑)

Q ベストマネージャー賞を受賞して何か気持ちの変化はありましたか?
メディア事業部から何人受賞者を出せるか、ということを考えています。
まだ部署から新人賞・MVP賞受賞メンバーが出たことが1度もないんですね。

いつまでも私がベストマネージャー賞を受賞するわけにもいかないですし、受賞できる人材を輩出していかなければならないと考えています。

Q 今後のビジョンを教えてください
最終的にはメディア事業部だけで利益を生み出せるような部署にしていきたいです。
そのための指針や企画を私だけで進めていくのは簡単ですが、そうではなく、メンバー主導で動いてもらいたいと思っていて。
メンバーが自走して行動していくことができるよう、メンバーの意識を変えることに今後はより注力していきたいです。

Mさんありがとうございました🌟
次回は最後の受賞社員インタビューになります!お楽しみに✨