PRECIOUS PARTNERS OFFICIAL BLOG 株式会社プレシャスパートナーズ 公式ブログ

13期 ベストマネージャー賞受賞社員インタビュー


こんにちは!
プレシャスパートナーズ広報担当です🐰✨

今回はベストマネージャー賞を受賞したSさんのインタビューを公開いたします👑

Q 現在どのような仕事を行っていますか?
現在は営業チームが営業しやすいように、サポート課としてサポート課のメンバーと営業チーム、一部派遣チームのマネジメントを行っています。

Q ベストマネージャー賞を受賞された感想を教えてください
これまでは営業職の管理職が受賞することが多かったため、内勤職がベストマネージャー賞を受賞することは珍しく、本当に驚きました。業務の中で様々な部署の方と関わっているチームなので、受賞した際はたくさんの方の顔が浮かびました。本当に人に支えられた一年だったと思います。

私はもともと営業を行っており、二年前にサポート課に異動をしたので今の課でも結果を残したいという想いが強く、本当に嬉しかったですね。

Q 一年間で苦労したことや困難はありますか?
今までは営業のメンバーが売り上げた数字に対してのサポートをしていましたが、コロナ禍でなかなか難しい部分もありました。その際に、どのようにしたらサポート課が利益に貢献できるのかを考えながら仕事をするのが本当に苦労しました。その中でハピテクのリリースの話があり、「今サポートができることはこれだ」と思い、早くリリースできるように毎日のように取り組んでいましたね。

Q 一年間意識していたことはありますか?
特に「感謝」と「向き合うこと」を意識していました。サポートは利益をつくる部署ではないため、周りのことを当たり前だと思わずに感謝を伝えていく、そして広げていきたいと思っていたのでその想いは大事にしていました。
弊社では「ありがとう」を送る文化があるのですが、みんなが感謝を伝えやすいよう”サンクス~夏の大感謝祭~”という企画を実施し、みんなが感謝を伝えやすいような環境を作りました。

それぞれ良さや強みを持っているメンバーに対して尊敬を持って向き合うというのも大事にし、月に一度メンバーと面談を行い、業務のことだけではなく人生の目標に関しても向き合う時間を作っています。

Q ベストマネージャー賞を受賞したことで何か気持ちに変化はありましたか?
「受賞した一年よりその次の一年が大事である」とずっと言われていたので、選んでいただいたことへの責任を感じ、管理職としての背中を見せていきたいと強く思います。サポート課だけに限らずに、他部署のメンバーの良さを引き出したり、様々な面でサポートできる人になりたいなと思いました。

Q 印象に残ったメンバーや社長からの言葉はありますか?
よく社長に言われる「現状維持は衰退」という言葉を、管理職になってからより痛感しますね。どうしても保身に走りたくなったり、現状維持の方が楽ではありますが、未来を見据えて常にアクセルを踏みながら考えていかなくてはいけないと思ういます。

Q 今後のビジョンを教えてください
サポート課をサポート部として一つの部署にしたいと思っています。そのためにサポート課が利益をつくれる集団になっていくこと、個々のスキルを上げていくことが直近の目標です。

またサポート課は女性が多いので、チームの雰囲気としても産休・育休に入りやすい、かつ戻ってきやすい雰囲気をつくっていきたいと思っています。

今回はここまで!Sさんありがとうございました🌷

では、また!